まだ走っているところを見かけますが、私が始めてライプツィッヒへ行った頃(約7年前ですね)と比べると格段に街中を走っているトラビーを見かけることは少なくなりました。
ところが、やはり車マニアは持っているようで、10月にドレスデンへ行った際見ることができました。


これだけ集まっているとすごいですね。
残念ながら、帰るよ〜♪と友達に言われ、ゼンパーオーパー前の広場にとめてあった車に乗り込む直前に発見!
遠距離での写真となってしまいました。
もうちょっと時間があれば近くまで行って撮ってきたのに。。。残念でなりません。
さて、このトラビー。紙でできているなんて噂があって、大丈夫なの?と心配になるのですが、実際は紙ではなく、プラスチックだったとか。
てっきりよっぽど高性能な紙なのかと勝手に想像していましたが。。。
個人的には紙でできていた方が夢がありましたね。(←勝手な気持ちです)
ベルリンの壁崩壊の時はこの車を乗り回して凱旋してた記憶がある人もいるかもしれませんが、さすがに私は壁崩壊時まだ中学生だったのであまり記憶がありません。
そして、統一後1991年に製造中止になっているそうです。
製造中止後もう15年も経とうというのに大切に乗っている人には感謝の念でいっぱいです。
そのおかげで私が東ドイツに住んでいた間、幾度となく町で走っている姿を見て、勇気をもらいましたから。
さて、トラビーの車的詳細は専門家の方々にお任せするとして、リンクを張ります。
まずは、トラバント(ウィキペディアより)
そして、トラバント601(GAZOO.COMより)
さらに、軍用車トラバント(ベルリンの壁写真館より)
最後に、壁崩壊前のトラバント(タトラのガレージより)
実際に走っているトラバントを見てみたい方は
こちら↓
知っている方も多いと思いますが、旧東独物語としてとても心が温かくなるお話の「GOOD BYE! LENIN」
ストーリーは「東ドイツ」で生きていた母親が壁崩壊直前に心臓発作で倒れるが、奇跡的に生還。でも「ショックを与えてはいけない」と医者から言われた息子は小さな彼女の部屋の中にだけ「東ドイツ」を作るというもの。
ドイツ大好き人間としてはとてもお勧めの1作品です。
ただ、いろいろな友達から聞いた作品の感想を勝手に判断すると、「東ドイツ」に深く関係している人(例えば、そこで育った人や東ドイツが大好きな人など)以外には理解できない感情が多そうです。
関連商品はこちら。
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どうやら、ベルリン・ドレスデンでは試乗のチャンスもあるようです。
トラビーサファリ
東ドイツの町に旅行に行く際は、今でも走っているかもしれない「トラバント」を見つけてみるのもいいかもしれませんね。
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